耳鼻咽喉科でいびき治療

耳鼻咽喉科でいびき治療

寝ているときにいびきがうるさいと他の人からいわれたことはありませんか?
睡眠中のことですから、いびきがうるさいかどうかは自分だけで判断するのが難しいところです。
一人暮らしならいびきがうるさくても問題ないだろうと考えている方は注意しましょう。
そもそもいびきというのは睡眠中に口腔内の空気の通り道が狭まり、音が発生する現象のことをいいます。
空気の通り道が狭いということは、それだけ取り入れられる空気の量も減少します。
つまり、睡眠中に充分な酸素を補給出来ていないのです。
いびきの原因としては、鼻詰まりやストレスなどで睡眠中うまく呼吸出来ないという点がよく挙げられます。
生活習慣を整えてあげればこういった原因は取り除けますが、
怖いのは睡眠時無呼吸症候群や上気道症候群といった疾患にかかっているときです。
昼間に強い眠気を覚えるという人や、寝ているとき息苦しくなって何度も起きてしまうという人は、
こういった疾患が身体を蝕んでいる可能性があります。
自分が寝ている様子を観察してみたいという人は、
ビデオカメラなどで夜間に睡眠中の時間を録画しておくと良いでしょう。
上気道症候群や睡眠時無呼吸症候群は、耳鼻咽喉科で治療することが出来ます。
ただし、病院によってこうした睡眠に関わる疾患を取り扱っていないところもあるため、事前に確認しておきましょう。
治療方法はマウスピースによって気道を確保するよう努めるというものや、

レーザーで口蓋垂と呼ばれる部分を切り取る方法もあります。
耳鼻咽喉科の医師と相談したうえで快適な睡眠を手に入れるための治療を進めていきましょう。